自分的ランキングをツケヨウ(ノ´∀`*)(インドア編)

 天候に関係なくいつでもサバゲ出来るという、ミニッツに慣れた自分にはやはりインドアは欠かせないですね( ´∀` )b

 ただアウトドアに比べると索敵はガクンと難しくなるので、難易度は上がります。
 基本的なクリアリング、パイカット、スイングショット等々、使える技術が多い程戦術が広がります。
 
 インドアは基本的に交戦距離は近接になるので銃の優劣はほぼなく、プレーヤースキルの勝負になります。

 なので苦手なのであまり行っていないのですが、軽い装備でお手軽にできるこも魅力なので、インドアは少しずつスキル上げたいと思います(ノ´∀`*)

 
トリガートーク
埼玉県三芳町
難易度 ☆☆☆☆☆
人数  ☆☆
依存度 ☆
硬度  ☆
 
 フィールドが全体的に暗く、索敵が非常に難しい。パイカットしてる銃身を撃たれたり、はみ出た靴を撃たれたりと非常にタイトな戦いを余儀なくされる。結果、ゾンビのしようがないので堅い人は皆無。銃の性能も10暖瑤戮仂”蕕砲覆襪里如△匹舛蕕というと長物の方が不利。インドアに対するトラウマが出来たフィールドでした(´・ω・`)


フォクストロット
埼玉県飯能市
難易度 ☆☆☆
人数  ☆
依存度 ☆
硬度  ☆

 一見フィールドには到底見えない一戸建ての中には広めのCQBエリアが。二階もあるので人数多いと立体的な戦いが可能。が、今まで参加した定例会で10人以上になったことがないので解放されたことなし。

 初心者さん優先で、お店側がベテランと判断したプレーヤーはフリーゲームに参加できない。初心者には有り難いが、そのせいで人が少ないのでは? と邪推してしまう。ここの常連さんはいつゲームに参加してるんだろうね( ・3・)

 こちらもやはり暗めでしかもハウスの床は物凄く足音がするので知らずに入るとモロに位置バレする。が、床の端を歩くと足音がしないという裏技もあるので意外に攻略に使えたりもする。

 通路に長い射線が通っているので待ち構えたくなる気持ちもわかるが、大抵回り込まれて側面からやられたりする。
 美味しい射線にはちゃんと裏があったりするのだ(。-ω-)



九竜 戦闘街区
神奈川県相模原市
難易度 ☆☆☆☆
人数  ☆☆☆
依存度 ☆
硬度  ☆☆

 現在参加したインドアの中で一番楽しかったフィールド。三階建でゲームごとにフロアを解放していく。後半には電気も暗くなり色とりどりのネオン管で嫌でも雰囲気は高まる。
 光るマーカーを付けるのでいくら暗くなっても誤認しないし、瞬間的に判断できる。だから好き( ´∀`)  

 ここはインドアなのに開けてるので防御が難しい。2、3人で死角をカバーしあうのが吉。360度+上下もカバーしないとなので凄く気をつかう。しかも開けているので展開が速い。さっき正面で撃ち合ってた敵がいつの間にか回り込んでるのなんて日常茶飯事。でも面白い( ´∀`)
 ゲームも5分で回すので二時間でも死ぬほど楽しめる。
 


九竜 迷宮街区
東京都八王子市
難易度 ☆☆☆☆☆
人数  ☆
依存度 ☆
硬度  ☆☆?

 同じ名前でも全く趣向が違うフィールド。迷宮とはよく言ったもので、1日行っただけでは到底攻略不能
 どの部屋にも必ずドアがついてるので、それを開けたままにするか閉めるかで戦略も変わる。
 とにかく痕跡を消していかに回り込むかの勝負。基本的にソロプレイはエサになるだけ。連携が非常に大事になる。

 硬度を2にしたのは1回もの凄いゾンビを見たせい。1メートルの至近距離でお互いの手をハンドガンで撃っているのだが、片方には弾が届いていて、片方にはメッサ当たってるのにギブアップしようとしない。ついには弾切れで両者相討ちという形におさまったが、なんだかな~と思ったので☆2つ。


さばっちゃ(インドア)
埼玉県日高市
難易度 ☆☆☆
人数  ☆☆
依存度 ☆
硬度  ☆☆

 さばっちゃのインドアフィールド。スタッフも色々教えてくれて、雰囲気のいいフィールドなのだが、Pタイルの上にバリケード置いただけの作りなのでミリタリー的な雰囲気はない(。-ω-)
 その点では、九竜はちゃんと中国の路地裏みたいにいい雰囲気があったな~と思ってしまう。

 その日は人数が少なかったので2階は解放されなかったが、CQBハウスの1階は灯りが無く真っ暗なのでやや危険。ライト必須。
 一応光るマーカーはあるのだが片腕なのでどうとでも隠せる。ただ利き腕に付けないといけないので、どれだけ逆の手で撃てるかどうか。

 フィールド的にもそこそこ楽しいのだが、近距離で発光弾を交わせるスキルの人がいるので常連は手強そう。


以上。簡単ではありましたがフィールド紹介でした(ノ´∀`*)
(あれ? ランキングドコイッタ(゜Д゜≡゜Д゜)?)