EVO効果出てマスヨ(*´∀`)ノ
時間のある時に書かないと最近物忘れがひどくって( ̄~ ̄;)
取り敢えず今回はファイナル前の練習によしみさんに来てFWDをちょっとやって後はWTをがっつり走り込むという、まあいつものあれなのだが、今回のタイトルとは何の関係もないのでハブク。
実はこの前の週の土曜日の夜。何となくもう1っ走りしたかったので久しぶりにファスターさんに来てみた。
久しぶりのウレタン表面なのだが、グリップはほぼ0(´д`|||)
取り敢えずリヤ20のラジアルで何とか走れたのだが、店頭には30ワイドラジアルはあっても20はない。みんなどんなタイヤで走ってるんだろ~。
この日はたまたまミニッツをやってる人が他にもいた。ファスターさんは基本的にはドリフトのお客さんがメインなので、この日も10台以上が走っていて相変わらずの盛況だった。
と、ふとミニッツをやってる人のピットを見るとドリ車も置いてあった。
走らせてるプロポを見ると7PX。EVOか~。今回のEVOの目玉でもある1/10で使っているプロポがミニッツでも使える。ちゃんと裾野を広げていましたよヽ(・∀・)ノ まあ欲を言えば4PX,M12S。一世代前のプロポの方が所有者は多いはずなのでこの辺が使えるようになればもっとミニッツに入りやすくなると思うんだけどな~。
ちなみに仲間内でやっているっぽい二人組だったのだが、よしみでは見たことない。多分ドリフトメインでミニッツは遊びだとは思うけど、これだけグリップの低いウレタンで普通に走ってる所を見ると車はしっかり作られてるっぽい。
あまりミスなく走れてるし、これはカップ目指したら楽しくなれるのにな~、とちょっぴり思ったけど、敢えてよしみの事は教えなかった。
理由は、このご時世調べようと思えば近くにミニッツのコースがあるのはすぐわかるのに、敢えてここで走らせていること。多分ドリフトも含めてのラジコンが好きなんだと思う。
あとは走りに来たお店で、他にこんなコースありますよ、と言うのはパイを取り合う事になるということ。
それでは誰も得をしないのですよ。業界的には今は分母がどうすれば増えるのか。どうすれば入ってきやすいのかを真剣に考えてるお店もあるので、ユーザーも色々考えて声をかけたりかけなかったり。教えたり教えなかったりしないとなんだな~、と思う。
ちなみに某動画で1つなるほどと思った事がある。
例えばスキーをやりたくなったらまずはアルペンに行きます。そこではまって競技をやりたいとなったら専門店に行きます。
車をいじりたいと思ったら取り敢えずオートバックス行きます。そして競技にはまった、オーディオにはまったらそれぞれ専門店に行きます。
ではラジコンをやりたくなったら?
そうなのです。ラジコンにはアルペンやオートバックスの様な、取り敢えず一般の人が気軽に触れられるお店がないということ。
ラジコンには教習所もないので、初めての人もご多分に漏れずエキスパートが走らせているサーキットが最初の一歩になってしまうのです。
これは運転を知らない人が新車を買っていきなり鈴鹿サーキットを走るようなもの。
これがラジコンのハードルを上げてしまっている気がする。
またラジコンがすぐに嫌になってしまう原因でもある気がする。
速度制限のない道路で自分は40キロしか出せず、しかも曲がることもおぼつかない。その脇を100キロ120キロの車達がビュンビュン抜いていく。そりゃー心も折れますわ(´д`|||)
ラジコンにもアルペンやオートバックス的な入りやすい入り口があるといいのだけど、難しいよね~( ̄~ ̄;)
自分はサバゲが好きだけど、サバゲのいい所は初心者や下手な人でもそれなりの楽しみ方があるというところ。
ラジコンは最低でもぶつけず周回出来るようにならないとスタート地点に立てない。ハードル高いな~。
でもラジコンはハードルを下げようにもどうにもならない所もある。
メーカー、ショップ、ユーザー。みんな色々考えたり試したりしているけど、結局入り口のハードルの高さだけは変えようがない。
最初だけ頑張って乗り切れるように、暖かく見守るしかないんだろうな~。
ラジコンはあくまで趣味なので、やはり楽しんでやってほしいな~。
自分的にはラジコンは既に生活の一部なので、楽しいとかそういう感情はどこかに忘れてきちゃったけどね(*´ω`*)
取り敢えず今回はファイナル前の練習によしみさんに来てFWDをちょっとやって後はWTをがっつり走り込むという、まあいつものあれなのだが、今回のタイトルとは何の関係もないのでハブク。
実はこの前の週の土曜日の夜。何となくもう1っ走りしたかったので久しぶりにファスターさんに来てみた。
久しぶりのウレタン表面なのだが、グリップはほぼ0(´д`|||)
取り敢えずリヤ20のラジアルで何とか走れたのだが、店頭には30ワイドラジアルはあっても20はない。みんなどんなタイヤで走ってるんだろ~。
この日はたまたまミニッツをやってる人が他にもいた。ファスターさんは基本的にはドリフトのお客さんがメインなので、この日も10台以上が走っていて相変わらずの盛況だった。
と、ふとミニッツをやってる人のピットを見るとドリ車も置いてあった。
走らせてるプロポを見ると7PX。EVOか~。今回のEVOの目玉でもある1/10で使っているプロポがミニッツでも使える。ちゃんと裾野を広げていましたよヽ(・∀・)ノ まあ欲を言えば4PX,M12S。一世代前のプロポの方が所有者は多いはずなのでこの辺が使えるようになればもっとミニッツに入りやすくなると思うんだけどな~。
ちなみに仲間内でやっているっぽい二人組だったのだが、よしみでは見たことない。多分ドリフトメインでミニッツは遊びだとは思うけど、これだけグリップの低いウレタンで普通に走ってる所を見ると車はしっかり作られてるっぽい。
あまりミスなく走れてるし、これはカップ目指したら楽しくなれるのにな~、とちょっぴり思ったけど、敢えてよしみの事は教えなかった。
理由は、このご時世調べようと思えば近くにミニッツのコースがあるのはすぐわかるのに、敢えてここで走らせていること。多分ドリフトも含めてのラジコンが好きなんだと思う。
あとは走りに来たお店で、他にこんなコースありますよ、と言うのはパイを取り合う事になるということ。
それでは誰も得をしないのですよ。業界的には今は分母がどうすれば増えるのか。どうすれば入ってきやすいのかを真剣に考えてるお店もあるので、ユーザーも色々考えて声をかけたりかけなかったり。教えたり教えなかったりしないとなんだな~、と思う。
ちなみに某動画で1つなるほどと思った事がある。
例えばスキーをやりたくなったらまずはアルペンに行きます。そこではまって競技をやりたいとなったら専門店に行きます。
車をいじりたいと思ったら取り敢えずオートバックス行きます。そして競技にはまった、オーディオにはまったらそれぞれ専門店に行きます。
ではラジコンをやりたくなったら?
そうなのです。ラジコンにはアルペンやオートバックスの様な、取り敢えず一般の人が気軽に触れられるお店がないということ。
ラジコンには教習所もないので、初めての人もご多分に漏れずエキスパートが走らせているサーキットが最初の一歩になってしまうのです。
これは運転を知らない人が新車を買っていきなり鈴鹿サーキットを走るようなもの。
これがラジコンのハードルを上げてしまっている気がする。
またラジコンがすぐに嫌になってしまう原因でもある気がする。
速度制限のない道路で自分は40キロしか出せず、しかも曲がることもおぼつかない。その脇を100キロ120キロの車達がビュンビュン抜いていく。そりゃー心も折れますわ(´д`|||)
ラジコンにもアルペンやオートバックス的な入りやすい入り口があるといいのだけど、難しいよね~( ̄~ ̄;)
自分はサバゲが好きだけど、サバゲのいい所は初心者や下手な人でもそれなりの楽しみ方があるというところ。
ラジコンは最低でもぶつけず周回出来るようにならないとスタート地点に立てない。ハードル高いな~。
でもラジコンはハードルを下げようにもどうにもならない所もある。
メーカー、ショップ、ユーザー。みんな色々考えたり試したりしているけど、結局入り口のハードルの高さだけは変えようがない。
最初だけ頑張って乗り切れるように、暖かく見守るしかないんだろうな~。
ラジコンはあくまで趣味なので、やはり楽しんでやってほしいな~。
自分的にはラジコンは既に生活の一部なので、楽しいとかそういう感情はどこかに忘れてきちゃったけどね(*´ω`*)