ミニッツカップ関東大会をﾏﾄﾒﾖｳφ(．．)(総括編)
タミヤから発売されたM08 concept。レイアウトがミニッツのMMと同じでモーターがミッドシップ化。これは走りそう....ﾎｼｲ.....と思ってみたものの、gagaさんの動画を見ると、結論としてM08は走らせて楽しい。初心者にもお薦め出来る出来とあるけど、M07と勝負になるとは一言も言っていない(´・ω・`)
レギュレーションを見てもM07はライトチューン M08はGTチューン。モーターに差をつけている辺り、やはり越えられない壁はあるんだろうな～、とは思う。
取り敢えずはオプション付いたM08が出るまでは悶々としておいて、時が来たらタミヤデビューかな～(ノ´∀｀*)
4PM使えるし。受信機はO野さんがくれるって話だし。(違ったかな？)
という現実逃避はさておき、今回は楽しくも辛かった関東大会を振り替えるのだヽ(￣▽￣)ノ
～ナローツーリング編～
結果的には総合5位だったけど、権利獲得者からは1周遅れ(´д｀|||)
この辺りからも自分はまだファイナリストレベルではないな～、痛感するわけで。もっと練習しなくては。
ちなみに今回のナローツーリングが調子良かった理由を分析した結果.....
ﾖｸﾜｶﾝﾈ(゜∀。)
結果が良くても悪くても理由がわかれば対策出来たり次につなげれるのだけど、今回ばかりは本当にわからない(；´_ゝ`)
強いて言えば遠征組が少なかった事。その日付けたタイヤがタマタマ路面にマッチして、偶然、混雑のない平和なヒートに組み込まれ、何故かスタートで抜け出してその流れでほぼミスなく走れてしまった。そう、走ったのではなく、走れてしまった、なのでタチが悪い(´・ω・`)
ちなみにみんな巻いてた3コーナーなのだが、あそこをインベタで走れなかったので、結果影響を受けなかったという嬉しい誤算が(ノ´∀｀*)
翌日のワイドではｸﾙｸﾙしっぱなしだったからね。
という訳で今回のナローツーリングは何がどうして結果が良かったのか未だに謎という事態に。
自分の走り見るのは恥ずかしいから極力見ないようにしているのだが、最近成長著しいマミーさんが動画を見て研究しているのを日課にしているらしいので、上達している人のやっている事は真似しようと動画を見てみるのだか.....
ﾅﾙﾎﾄﾞﾅﾙﾎﾄﾞ。自分的には全部のコーナーをしっかり曲げてる感じだったけど、やはり荷重が乗らずにﾀﾞﾗｰっと曲がってる時が多々あるわけで。
今回のレイアウトでいうと左半分かな。シケインから計測地点までの動きが明らかにたるい。
練習ではこの辺はブレーキで曲げていたのだけど、本番では緊張で指が動かなかったのでブレーキ使えなかった。緊張してるときに使えないと意味ないな～(;つД｀)
取り敢えず生ぬるい自信が翌週に打ち砕かれるのだけど、それはまた別のお話。
～ワイドツーリング編～
車的にはこちらの方が調子良かったので、人数的にも面子的にもAメインはマストだったのだが、逆に入れ込みすぎて空回りした感が否めない(´・ω・`)
まあ１日通して思ったのが、車が安定しないんだよね～(*´ω｀*)
MARやよしみの様なハイグリップ路面で速く走るにはグリップ感と軽快感のバランスが大事な訳で。
グリップしつつ軽快に走るようにすると、路面が低いときには+アルファが必要になるわけで。
今回はその+アルファで失敗した感じだったので、もう少し路面が低い時の引き出し増やさないとだな～。
後は時々左に曲がるのね(´・ω・`) 双葉に変えてみて少しは頻度減ったけどまだ時々出るわけで。
周りのEVOやってる人達もやはり大なり小なりノーコンは出てるのだが、レシーバーユニットの固定強化をしても出るのだから、やはり根本的にレシーバー別体は危険なのかもしれない(´・ω・`)
が、そんなノーコン症状が全然出ていない人もいるので、取り敢えずレシーバーユニットは頻繁に付けたり外したりしない方が良いかもしれない。
ワイドツーリングは今期から赤缶に変わってパワーが増えた分、車を路面に合わせるのが少し難しい気がする(´・ω・`)
そしてパワーも扱えるようにしないといけないな～。正直赤なら電池適当でもいいかな～、とか思ってたけど、オープンをブッチぎったカンバ選手のワイドを見ると、やはりパワーを出しきってそれを扱えないとダメなんだなと実感。
まあ車速はやってく内に慣れると思うので、関西までは車の煮詰めと車速に慣れるのが優先かな～。
今はまだちょっと走らせるのに一生懸命過ぎて周り見えてないから。
そして今回はRYOさんのアドバイスで血糖値を上げると集中力が上がるとの事なのでラムネを食べて挑んだ結果、ナロー決勝は足が痛くなるくらい集中出来たな～(*´ω｀*)
２日目は特茶飲みながらだったから効果なかったけど(´□｀;)
(特茶=脂肪の吸収を抑える=脂肪となる物、即ち糖の吸収を抑える=血糖値を上げる為のラムネ(糖分)を抑える.......ダメじゃん!!!Σ(´□｀;))
京都遠足編に続く
レギュレーションを見てもM07はライトチューン M08はGTチューン。モーターに差をつけている辺り、やはり越えられない壁はあるんだろうな～、とは思う。
取り敢えずはオプション付いたM08が出るまでは悶々としておいて、時が来たらタミヤデビューかな～(ノ´∀｀*)
4PM使えるし。受信機はO野さんがくれるって話だし。(違ったかな？)
という現実逃避はさておき、今回は楽しくも辛かった関東大会を振り替えるのだヽ(￣▽￣)ノ
～ナローツーリング編～
結果的には総合5位だったけど、権利獲得者からは1周遅れ(´д｀|||)
この辺りからも自分はまだファイナリストレベルではないな～、痛感するわけで。もっと練習しなくては。
ちなみに今回のナローツーリングが調子良かった理由を分析した結果.....
ﾖｸﾜｶﾝﾈ(゜∀。)
結果が良くても悪くても理由がわかれば対策出来たり次につなげれるのだけど、今回ばかりは本当にわからない(；´_ゝ`)
強いて言えば遠征組が少なかった事。その日付けたタイヤがタマタマ路面にマッチして、偶然、混雑のない平和なヒートに組み込まれ、何故かスタートで抜け出してその流れでほぼミスなく走れてしまった。そう、走ったのではなく、走れてしまった、なのでタチが悪い(´・ω・`)
ちなみにみんな巻いてた3コーナーなのだが、あそこをインベタで走れなかったので、結果影響を受けなかったという嬉しい誤算が(ノ´∀｀*)
翌日のワイドではｸﾙｸﾙしっぱなしだったからね。
という訳で今回のナローツーリングは何がどうして結果が良かったのか未だに謎という事態に。
自分の走り見るのは恥ずかしいから極力見ないようにしているのだが、最近成長著しいマミーさんが動画を見て研究しているのを日課にしているらしいので、上達している人のやっている事は真似しようと動画を見てみるのだか.....
ﾅﾙﾎﾄﾞﾅﾙﾎﾄﾞ。自分的には全部のコーナーをしっかり曲げてる感じだったけど、やはり荷重が乗らずにﾀﾞﾗｰっと曲がってる時が多々あるわけで。
今回のレイアウトでいうと左半分かな。シケインから計測地点までの動きが明らかにたるい。
練習ではこの辺はブレーキで曲げていたのだけど、本番では緊張で指が動かなかったのでブレーキ使えなかった。緊張してるときに使えないと意味ないな～(;つД｀)
取り敢えず生ぬるい自信が翌週に打ち砕かれるのだけど、それはまた別のお話。
～ワイドツーリング編～
車的にはこちらの方が調子良かったので、人数的にも面子的にもAメインはマストだったのだが、逆に入れ込みすぎて空回りした感が否めない(´・ω・`)
まあ１日通して思ったのが、車が安定しないんだよね～(*´ω｀*)
MARやよしみの様なハイグリップ路面で速く走るにはグリップ感と軽快感のバランスが大事な訳で。
グリップしつつ軽快に走るようにすると、路面が低いときには+アルファが必要になるわけで。
今回はその+アルファで失敗した感じだったので、もう少し路面が低い時の引き出し増やさないとだな～。
後は時々左に曲がるのね(´・ω・`) 双葉に変えてみて少しは頻度減ったけどまだ時々出るわけで。
周りのEVOやってる人達もやはり大なり小なりノーコンは出てるのだが、レシーバーユニットの固定強化をしても出るのだから、やはり根本的にレシーバー別体は危険なのかもしれない(´・ω・`)
が、そんなノーコン症状が全然出ていない人もいるので、取り敢えずレシーバーユニットは頻繁に付けたり外したりしない方が良いかもしれない。
ワイドツーリングは今期から赤缶に変わってパワーが増えた分、車を路面に合わせるのが少し難しい気がする(´・ω・`)
そしてパワーも扱えるようにしないといけないな～。正直赤なら電池適当でもいいかな～、とか思ってたけど、オープンをブッチぎったカンバ選手のワイドを見ると、やはりパワーを出しきってそれを扱えないとダメなんだなと実感。
まあ車速はやってく内に慣れると思うので、関西までは車の煮詰めと車速に慣れるのが優先かな～。
今はまだちょっと走らせるのに一生懸命過ぎて周り見えてないから。
そして今回はRYOさんのアドバイスで血糖値を上げると集中力が上がるとの事なのでラムネを食べて挑んだ結果、ナロー決勝は足が痛くなるくらい集中出来たな～(*´ω｀*)
２日目は特茶飲みながらだったから効果なかったけど(´□｀;)
(特茶=脂肪の吸収を抑える=脂肪となる物、即ち糖の吸収を抑える=血糖値を上げる為のラムネ(糖分)を抑える.......ダメじゃん!!!Σ(´□｀;))
京都遠足編に続く
