電動ガンをイジロウ( ・-・)(M4編)
そろそろ無職期間も終わりそうなので、エアガンいじりも一段落な感じで。
今回は以前からやりたかったオルガさんのパーツを組んでMAGNUS チューンもどきをやろうと思いまして
投入したパーツはこちらヽ(・∀・)ノ
Orga magnas HD バレル 内径6.13mm 363mm
Orga magnas シリンダー&ピストンヘッドセット(次世代用)
Orga magnas スプリング(次世代用)
オルガさんのブログを拝見した結果、軸受けやグリス。強化ギヤ等々個体差により使うパーツは若干変わりますが概ねこの3つは使われていたので、今回はこの三種の神器で攻めてみようと思います(`・ω・´)ゞ
ちなみにバレルが363mmなのはこれを機に14.5インチに戻そうと思った為ですね。10.5インチの方が取り回しもしやすいし軽いし良かったのですが、デルタカスタム擬きにするよりは本物が欲しくなったのと、デブグルカスタムあるから同じ長さが二丁は芸がないと思い、あえて元のカービンスタイルに戻しました。
メカボのばらしはググればわんさか出てくるので割愛。これはそういうブログてはなく自分の覚書なので。
ちなみに右がノーマル。左がmagnasシリンダー。外径は変わらないので肉厚を薄くしてボアアップしてるみたいですね。
シリンダーヘッドはそのままでは隙間空きすぎるのでシールテープをマキマキ(*゚∀゚)っ ブログの解説にもありましたが4~5周は巻きましたので、結構ボアアップしてますね(゜ロ゜) ピストンヘッドも大きいのでこれはエアの吐出量にも期待が持てます( ^ω^ ) 半面不安もあります( ・-・)
メカボ周りのチューンが終われば次は弾道の肝となるチャンバー周りです。ここの仕上がり具合が各職人の腕の差だと思います。まあもっと言えば全体のバランスの取り方、機密の取り方、チャンバー周の仕上げ。そこで素人とプロの差が出ると思いますので、素人ながらにここはじっくりやりたいと思います(ノ´∀`*)
ちなみにこちらのバレルはマルイさんのパッキンを横にする事で長掛けホップが可能になりますので、押しゴムには巷で好評のどんぴしゃJr.を投入。
ちなみに自分はでんでん虫+長掛けホップは相性悪いと思って避けていたのですが、ただの平ゴムと違い窪みがあるどんぴしゃJr.ならでんでん虫との相性もいいかもと思いまして。
お金が出来たらでんでん虫も試してみたいな~と。
まあそんな訳でパーツを組み込んだら後は合体させて弾速チェックなのですが。このM4はマイナーチェンジ後のアッパーフレームを使っているのでスペーサーがはいるのですが、まあ収まりが悪い(;^_^A 最初からスペーサーありきのHK416だと下手にスペーサーが外れる事もなくすっと入るのですが、M4だとポロポロ落ちる。個体差かな?(´・ω・`)
まあそんな苦労もありつつ、
弾速測る→(*_*)→スプリングカット
弾速測る→ ゚ ゚ ( Д )→スプリングカット
弾速測る...の無限ループを繰り返してようやく0.2g 97m/sに収まりました(;^_^A
スプリングがへたれば初速落ちますしあんまりカットはしたくなかったのですが結局5周程カットしましたね。
本来ならばバレルカットで帳尻合わせする所ですが、なんか堅そうなのと新品のバレルに躊躇してしまったのですよ。
なにしろ6100円もするバレルですから(´・ω・`)
後はハンドカード、ショートスコープを交換して出来た姿がこちらヽ(・∀・)ノ
お、重そう...。まあ、トレポンでやってる人よりは軽いのでこれでしっかり鍛えチャウゾ( ´∀` )b
ストックはマグプル PTS EPS。サブCサイズ、ヌンチャク、スティックとバッテリーを選ばず何でも入るので気に入ってます。がたつきもないし。
ハンドガードはURX3 10.75inch 以前使用時にアウターバレルのガタを指摘されたので、今回はネジロック剤で土台を固めて、15ミリのネジで左右から挟んでますのでガッチリびくともしません( ^ω^ )
このシリンダーの説明には50メートル以降の伸びに違いが出るとの事なので、4倍までズーム出来るショートスコープがようやく日の目を見そうです。
あ~。早く試し撃ちしたいな~ヽ( *´▽`)ノ
今回は以前からやりたかったオルガさんのパーツを組んでMAGNUS チューンもどきをやろうと思いまして
投入したパーツはこちらヽ(・∀・)ノ
Orga magnas HD バレル 内径6.13mm 363mm
Orga magnas シリンダー&ピストンヘッドセット(次世代用)
Orga magnas スプリング(次世代用)
オルガさんのブログを拝見した結果、軸受けやグリス。強化ギヤ等々個体差により使うパーツは若干変わりますが概ねこの3つは使われていたので、今回はこの三種の神器で攻めてみようと思います(`・ω・´)ゞ
ちなみにバレルが363mmなのはこれを機に14.5インチに戻そうと思った為ですね。10.5インチの方が取り回しもしやすいし軽いし良かったのですが、デルタカスタム擬きにするよりは本物が欲しくなったのと、デブグルカスタムあるから同じ長さが二丁は芸がないと思い、あえて元のカービンスタイルに戻しました。
メカボのばらしはググればわんさか出てくるので割愛。これはそういうブログてはなく自分の覚書なので。
ちなみに右がノーマル。左がmagnasシリンダー。外径は変わらないので肉厚を薄くしてボアアップしてるみたいですね。
シリンダーヘッドはそのままでは隙間空きすぎるのでシールテープをマキマキ(*゚∀゚)っ ブログの解説にもありましたが4~5周は巻きましたので、結構ボアアップしてますね(゜ロ゜) ピストンヘッドも大きいのでこれはエアの吐出量にも期待が持てます( ^ω^ ) 半面不安もあります( ・-・)
メカボ周りのチューンが終われば次は弾道の肝となるチャンバー周りです。ここの仕上がり具合が各職人の腕の差だと思います。まあもっと言えば全体のバランスの取り方、機密の取り方、チャンバー周の仕上げ。そこで素人とプロの差が出ると思いますので、素人ながらにここはじっくりやりたいと思います(ノ´∀`*)
ちなみにこちらのバレルはマルイさんのパッキンを横にする事で長掛けホップが可能になりますので、押しゴムには巷で好評のどんぴしゃJr.を投入。
ちなみに自分はでんでん虫+長掛けホップは相性悪いと思って避けていたのですが、ただの平ゴムと違い窪みがあるどんぴしゃJr.ならでんでん虫との相性もいいかもと思いまして。
お金が出来たらでんでん虫も試してみたいな~と。
まあそんな訳でパーツを組み込んだら後は合体させて弾速チェックなのですが。このM4はマイナーチェンジ後のアッパーフレームを使っているのでスペーサーがはいるのですが、まあ収まりが悪い(;^_^A 最初からスペーサーありきのHK416だと下手にスペーサーが外れる事もなくすっと入るのですが、M4だとポロポロ落ちる。個体差かな?(´・ω・`)
まあそんな苦労もありつつ、
弾速測る→(*_*)→スプリングカット
弾速測る→ ゚ ゚ ( Д )→スプリングカット
弾速測る...の無限ループを繰り返してようやく0.2g 97m/sに収まりました(;^_^A
スプリングがへたれば初速落ちますしあんまりカットはしたくなかったのですが結局5周程カットしましたね。
本来ならばバレルカットで帳尻合わせする所ですが、なんか堅そうなのと新品のバレルに躊躇してしまったのですよ。
なにしろ6100円もするバレルですから(´・ω・`)
後はハンドカード、ショートスコープを交換して出来た姿がこちらヽ(・∀・)ノ
お、重そう...。まあ、トレポンでやってる人よりは軽いのでこれでしっかり鍛えチャウゾ( ´∀` )b
ストックはマグプル PTS EPS。サブCサイズ、ヌンチャク、スティックとバッテリーを選ばず何でも入るので気に入ってます。がたつきもないし。
ハンドガードはURX3 10.75inch 以前使用時にアウターバレルのガタを指摘されたので、今回はネジロック剤で土台を固めて、15ミリのネジで左右から挟んでますのでガッチリびくともしません( ^ω^ )
このシリンダーの説明には50メートル以降の伸びに違いが出るとの事なので、4倍までズーム出来るショートスコープがようやく日の目を見そうです。
あ~。早く試し撃ちしたいな~ヽ( *´▽`)ノ