デザートストーム川越に行ってきたよ( ・∀・)ノ ネムイ.....
少しマンネリ感が出てきたのでタイトルに少し小細工を入れてみる。
人気の無い漫画が急に新キャラや話が超展開になる、俗にいうテコ入れというやつなんだな。
ただ家庭教師ヒットマンリボーンのテコ入れっぷりは凄まじかった。後にも先にもあんなに方向性が変わった漫画は恐らく無いであろう変貌っぷり。
未来編の途中から何故か見出したので最初の方の話に興味が出たが、あまりの違いに( ゚д゚)ポカーン。確かに入江正一と会ってはいるがギャグパートでやん。
あれがまさか伏線になるとは、多分リアルで見ていても読めなかっただろうな~( ´~`)
という脱線はさておき、GW1日目の本日は毎度ミニッツでお世話になっている方々とデザートストーム川越へ。
個人的には2日連続でサバゲやる気満々の初日なのでテンションはアゲアゲで。ただね~。何も考えずにハチャメチャやって、何で2日間いけると思ったかね~。やはり若さは偉大だと後に痛感。
まあそんなこんなで今回のテーマは連携ということで、人見知りなシャイボーイではありますが、今日は声かけていくよ~(多分)
まあ1ゲーム目は何となく近くの人に声かけて連携を取りながら進んだのですが、市街地をようやく越えてよしここからだ(`・∀・´)と思った次の瞬間ホーンが鳴りまして....
どうやら今回の赤チームはめちゃくちゃ強いらしく、あっという間にキャットウォーク側が戦線を突破してフラッグにたどり着いたわけで(;^_^A
あまりの戦力差に早々に人数調整が入ったのですがここからが大苦戦。人数もさることながら上手い常連さんが移った事で形勢は逆転。
しかも攻め上がって最初は優位に進めるも返り討ちにあい、結果防御がほとんどいないフラッグをことごとく取られる展開に。
1度某帝王の助言で、絶対攻め込まれるから守っとき、ということで後方にいたのですが、いい感じに戦線が上がっていったのでついフラフラと加わりそうになりましたがここは我慢。
後方で警戒していたらいつのまにか砂漠左側が破られていて、合わせるようにキャットウォーク側からも敵がきていつの間にか四面楚歌に(゜ロ゜)
幸い取り囲まれる前にヒットされたので顔面に強打という事態にはならなかったけど、どうやら自分以外全滅してたんだね~( ´~`)
こういう展開が続くと、実は誘い出されてるのでは? と妙に勘繰ってしまうわけで。
もしこの展開をチームとして考えてやっていたとしたらどんな連携だよ、ってなるよね~。
ちなみに前線に来る人は割と打ち勝てたりするので問題ないのですが、中盤以降。もしくは後方に隠れている人達。
この人達が曲者で、隠れているポイントも上手いけど射撃も上手い。スイングショットしても平気で手を撃ち抜いてくる訳で。
多分射撃時の体幹がしっかりしてるので銃をしっかり構えれるので、ピンポイントで狙えるのでしょうな~。
自分が打ち負ける人は、大抵物陰に隠れてから次に撃ってくる時も同じ構えだし。
打ち勝てる人は大抵バランス崩れていたり射撃体制がしっかりしていないので弾が逸れてるのでしょうな~。
そうなるといかに銃の構えとしっかり狙う事が重要かわかるよね~。
とまあ、ミニッツもそれ位やるきだしなよというセルフ突っ込みはさておき、総じて黄色チームにやられる展開でしたが、強い相手にはやはりそれなりの立ち回りと、全体としてどう戦うかが大事なんだと感じた今日この頃。
やはり黄色チームは全体的に声かけしっかりしてたし。
その日に組む急増チームなので連携なんてあるわけないやん、と思ってたのが少しだけ考えを改めさせられました。
次の日起きたら昼過ぎだったというオチはあったけどまあ楽しい1日でした(ノ´∀`*)
サバゲは奥が深い。
人気の無い漫画が急に新キャラや話が超展開になる、俗にいうテコ入れというやつなんだな。
ただ家庭教師ヒットマンリボーンのテコ入れっぷりは凄まじかった。後にも先にもあんなに方向性が変わった漫画は恐らく無いであろう変貌っぷり。
未来編の途中から何故か見出したので最初の方の話に興味が出たが、あまりの違いに( ゚д゚)ポカーン。確かに入江正一と会ってはいるがギャグパートでやん。
あれがまさか伏線になるとは、多分リアルで見ていても読めなかっただろうな~( ´~`)
という脱線はさておき、GW1日目の本日は毎度ミニッツでお世話になっている方々とデザートストーム川越へ。
個人的には2日連続でサバゲやる気満々の初日なのでテンションはアゲアゲで。ただね~。何も考えずにハチャメチャやって、何で2日間いけると思ったかね~。やはり若さは偉大だと後に痛感。
まあそんなこんなで今回のテーマは連携ということで、人見知りなシャイボーイではありますが、今日は声かけていくよ~(多分)
まあ1ゲーム目は何となく近くの人に声かけて連携を取りながら進んだのですが、市街地をようやく越えてよしここからだ(`・∀・´)と思った次の瞬間ホーンが鳴りまして....
どうやら今回の赤チームはめちゃくちゃ強いらしく、あっという間にキャットウォーク側が戦線を突破してフラッグにたどり着いたわけで(;^_^A
あまりの戦力差に早々に人数調整が入ったのですがここからが大苦戦。人数もさることながら上手い常連さんが移った事で形勢は逆転。
しかも攻め上がって最初は優位に進めるも返り討ちにあい、結果防御がほとんどいないフラッグをことごとく取られる展開に。
1度某帝王の助言で、絶対攻め込まれるから守っとき、ということで後方にいたのですが、いい感じに戦線が上がっていったのでついフラフラと加わりそうになりましたがここは我慢。
後方で警戒していたらいつのまにか砂漠左側が破られていて、合わせるようにキャットウォーク側からも敵がきていつの間にか四面楚歌に(゜ロ゜)
幸い取り囲まれる前にヒットされたので顔面に強打という事態にはならなかったけど、どうやら自分以外全滅してたんだね~( ´~`)
こういう展開が続くと、実は誘い出されてるのでは? と妙に勘繰ってしまうわけで。
もしこの展開をチームとして考えてやっていたとしたらどんな連携だよ、ってなるよね~。
ちなみに前線に来る人は割と打ち勝てたりするので問題ないのですが、中盤以降。もしくは後方に隠れている人達。
この人達が曲者で、隠れているポイントも上手いけど射撃も上手い。スイングショットしても平気で手を撃ち抜いてくる訳で。
多分射撃時の体幹がしっかりしてるので銃をしっかり構えれるので、ピンポイントで狙えるのでしょうな~。
自分が打ち負ける人は、大抵物陰に隠れてから次に撃ってくる時も同じ構えだし。
打ち勝てる人は大抵バランス崩れていたり射撃体制がしっかりしていないので弾が逸れてるのでしょうな~。
そうなるといかに銃の構えとしっかり狙う事が重要かわかるよね~。
とまあ、ミニッツもそれ位やるきだしなよというセルフ突っ込みはさておき、総じて黄色チームにやられる展開でしたが、強い相手にはやはりそれなりの立ち回りと、全体としてどう戦うかが大事なんだと感じた今日この頃。
やはり黄色チームは全体的に声かけしっかりしてたし。
その日に組む急増チームなので連携なんてあるわけないやん、と思ってたのが少しだけ考えを改めさせられました。
次の日起きたら昼過ぎだったというオチはあったけどまあ楽しい1日でした(ノ´∀`*)
サバゲは奥が深い。