レギュレーション考察(後編)

ナイヨ~(ヾノ・∀・`)と言っておきながら2019レギュで走らせてみたので少しまた考察してみる。

ちなみにタイトルの元ネタ「空の境界」は2007~2013年 全八章(終章除く) で構成されている、奈須きのこ原作の猟奇劇場アニメ。何かの拍子に一章を見てからハマってしまい、これが後のFate zeroやUBWといったufotable制作への視聴へと繋がっていく。

ちなみに一章とか言ってるけど実際はシャッフルされてるので、スタートであるはずの一章を見てもイマイチよくわからない( ̄~ ̄;)

時系列でいくと
2章 殺人考察(前編)
4章 伽藍の祠
3章 痛覚残留
1章 俯瞰風景
5章 矛盾螺旋
6章 忘却録音
7章 殺人考察(後編)
番外編 未来福音

となる。個人的にはやはり掴みが1番大事ということなのか、やはり1章の俯瞰風景が1番面白かった。話がわからないなりに。

ちなみに猟奇アニメなのでかなりグロい表現もあるので、視聴には一定の注意が必要かな(゜-゜)(。_。)

1度全部見てから時系列を把握してもう一度見ると、あの時の台詞はこれにかかっていたのか~(*´ー`*) と新しい発見があるので、複数回の視聴をおすすめする。

ただ何故にシャッフル? というのは素朴な疑問ではある。


とまあ、意味のない雑談は一先ず置いといて、昨日は少しやる気があったので仕事終わりによしみさんに走りに行ってみた。

主な目的はWT赤缶化とOP車両の検証。何故そうなったのか未だに謎が残るが、ファイナル2日目に突然Oさんに貸し出すことになってしまい、結果どアンダーに悩まされるという事になってしまった。

その時に使ったタイヤもいただけたので、それまで付いていたタイヤと比較することにしてみた。

icsをいじってもらったおかげで、スロットル7割位から急に飛び出すドッカンターボは治っていたので何か普通に走れるようにはなっていた。

が、やはり自分のタイヤでは前勝ち、借りたタイヤではアンダーと、概ね予想通りの結果となった。

恐らく間をとってリヤに借りたタイヤ、フロントに自分のタイヤでちょうどいいかも。要は軽快感を重視してリヤを狭め過ぎていたのが逆に不安定感を生んで前勝ちに感じていたっぽい。

WTは旧赤缶を積んでみたけど、少し伸びとトルクが少しだけ新青缶よりいいだけで、これでは変える意味がない感じ(´・ω・`) やはり赤にするなら新缶かな~。


某グルグルさんのブログにもあったように、新缶のローターは少し長くて少し太い。恐らく走行による脱滋に対する対策だとは思うけど、これで同じKV値を弾き出すのだから缶自体も巻き数とか変えてあるはず。

結果、同じKV値なら新缶の方がやっぱり速いのは仕方のないこと。(青は少しだけ事情が変わる)


という訳でWTは新赤缶買うまでオアズケとなりました(´・ω・`)

というか、FWDやってたせいか速い車が全く扱えなくなっていた(´д`|||)

来シーズンまで時間あるからお手々と感覚を慣らしていかないとだね~。

来期のWTは速いよ。ものすっごく(´・ω・`)

ドウショッカナ~( ̄~ ̄;)