ゴールデンウィークを総括しよう(ノ´∀`*) イマサラッ!!Σ( ̄□ ̄;)

早いもので5月も終わってしまったので、平成と令和を挟んだゴールデンウィークを6月となった今、総括してみる(ノ´∀`*)

個人的にはGWと言うとガンダムウイング以外の何物でもないのだけどね。

「新機動戦記ガンダムW」は1995~1996年にかけて放映された平成ガンダムの第3弾。Vガンダムまでが宇宙世紀の続き物で以降G、W、Xと独自の宇宙世紀の物語となる。

今回のガンダムWはAC(アフターコロニー)195年の物語。


地球圏統一連合による弾圧と圧政に反する一部のコロニー居住者が極秘裏にMSを建造し「オペレーションメテオ」を発動。流星に偽装した五機のガンダムのターゲットは、連合内の軍事組織ozの管轄にある軍事施設。

守るべきものに裏切られ、時には衝突し、時には暴走し、時代の流れに翻弄されながらも少年達は戦い続けていく。

ちなみに婦女子向けに作られたこの作品は後にOAV「Endless Walts」

それから数十年後のMC(マーズセンチュリー)へ改歴となった世界が舞台の小説版「Frozen Teardrop」
へと続く、実に息の長い作品となった。ちなみにOPはほぼほぼTWO-MIXが担当し、自分がガンダムWを知る切っ掛けになったのも「just communication」だったりする。

ちなみに1番格好いいと思うMSはもちろん「ウイングガンダムゼロ ew」

最初にキット化された時は「ウイングゼロカスタム」だったのにいつの間にかew版として改名されていた。

何か改良機なのか同一機体なのかわからないというお話があっての変更らしい。

ewゼロの特徴は何と言ってもMSらしからぬ羽。というかロボット物でここまで羽根という翼の形をした物はなかったので、取り敢えず興味本意でプラモを買ってみたら、これがまた曲者で。

当時はディスプレイスタンドが一般的ではなかったのでちゃんと立たせるのにも苦労したわけで。何しろ本体よりも羽の方が重いので、どうやっても前屈みでしか立たせられない(´・ω・`) 妥協案として、羽の先端を地面に付けると何とか立っていられるのだけど、これだと折角の羽を展開してのポージングが出来ない。

幸い現代では色々な種類のスタンドが出てるので好きなポージングで飾ることが出来るけど、当時は大変だったな~、としみじみ思う。


ちなew版のサンドロックとヘビーアームズも好きだったので買ったのだが、このままだと5体揃えないといけない空気になってきたので、取り敢えず当時持っていた電動ガンで破壊して終わった気がする(゜ロ゜)

まあその後もver.kaとか色々出たので沼にはまる前で良かったかな(;^_^A


と、そんな前フリはさておいて(いつものパターンやな~(;´_ゝ`))

ゴールデンウィーク中は24耐に出るんだ(’-’*)♪ と思っていたので何か肩透かしを食らっていたところ、CKDさんからkhoのレース出ない?とのお誘いがあったのでゴールデンウィークはいきなりレースからスタートヽ( ̄▽ ̄)ノ


その後何となくエボにしてみたり、BTUに行けなかったりで何かミニッツばっかりやっていて気がする。

ブログでお馴染みの渡辺パパさんをストーキングしてMAR→よしみに行ってみたり、RYOさんのお陰で走らせ方のヒントを得たり、もちょりさんが焼き肉食べ放題付き合ってくれなかったりと、ふんわり楽しい10連休を過ごせたのは良かったかな(’-’*)♪


個人的に応援している方にも会えたので、大変だけどこれからも楽しく頑張ってもらえたらな~、と思ってみる(ノ´∀`*)

毎度のことながら意味のない総括はオワリ。次はもう記憶にほとんどないMAR月例レースのレポートかな