ミニッツカップ関東大会でオドロコウΣ(*゚д゚ノ)ノ(ナローツーリング編)

さてさて、本編にたどり着くまで3ヶ月前から回想しましたが、今回からはいよいよ本編突入ダヨ(ノ´∀`*) ちなみに2日目は三行で終わる予定なので(お察し下さい(´・ω・`))、1日目はナガイヨ。


今回はBooさん、ヤングTK、O野さんの四人で会場へ行くことに。取り敢えず予告なしで20分前にO野さん宅に突撃してからBooさんと合流し、一路横浜へ。



人数多いと安くなるからいいよね~(ノ´∀`*) 誰か大分下道の旅、行かないかな~(´_ゝ`) 24時間かかるから、下手したらエコノミー症候群になるかもだけど。


ただ高所恐怖症だから飛行機は乗れないんよね~。ちなみに番長さん情報で、北海道へ車だとフェリーで1日半かかるらしい。オワタ/(^o^)\



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画像提供 山田特派員アザースm(__)m

まあそんなこんなで今回の関東大会のお題は小変更が加わったレイアウトD(右周り)

事前公開の場合みんなある程度走り込んでいるので、ミスが少ないためいつもよりノーミスかつ攻めた走りが要求される訳で。

昨年の水戸のミーティングが結構厳しい戦いになったので、今回は前回の反省を生かして、あまり合わせ混み過ぎずに穏やかな車でいこうと思い、前日MARで調整したのだが......何て言うかアレだね。




マジ転がる!!!!!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ かつどこでも浮いて、なんなん、このやる気MAX仕様は!!!

同席したO野さんと、あーでもないこーでもないとやった結果、やはり次郎系は一心が1番うまい。次点はジャンク。というところに落ち着いたので、取り敢えず帰って寝ることにした(ソレデイイノカ?(;^_^A)


神奈川の次郎系ビミョウだよな~。でも今ダイエット中だからな~。やっぱ毎週ラーメンはあかんのかな~、とあ色々考えた結果、ふいに何か思い付いたようにゴソゴソとタイヤを用意してみた。

この時点では計算も勝算も一切ないただの気紛れだけどね.....ってあれ?

この下り前回も書いた気がする.....

まさか関東大会の前準備の記事ってもう書いてたっけ? ダレカオシエテ~( 」゚Д゚)」



という訳で話は会場に戻り、取り敢えず予選の組み合わせが貼り出されていた。

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ナローツーリングは今回も人数一杯で激萎えなのだが、取り敢えず5ヒート目の5番。いつも練習で顔を合わせる面々とは別の組になってしまった。




~NT、練習走行~
練習走行はいつも通り自分のMAXの速さで走ってとにかくアピール&周りのレベルを確認するのだが.....


ヤベエ。もしかしたらこのヒート自分が1番速いかもΣ(´□`;)

というのもこまっとぅ~少年は前に出るととにかく遅い。それはもう鬼のように。鬼のように!!(大事な事なので2回言いました)

なので本来ならば嬉しい状況なのだけど、内心ヤバイと思いつつ練習走行が終わる。懸念されてたフロントタイヤはたまたま普通にグリップしてくれたのでホッと一安心。

周りも後ろについたら譲ってくれる感じだったので後は1コーナーをうまく抜けれるか次第だよね~。






~NT、予選1回目~

奇数ゼッケンなので前列スタート。グリッドにつくときに間違えてイン側に置いてしまった為に1番内側にセットされる。

本当ならイン側の方が有利なのかもだけど、実はイン側スタートって1コーナーに刺さる率も爆上がりなので苦手だったりするのだが、弱音は言っていられない。




そんな中シグナルか~ら~の~スタート!!!!


この時超ラッキーに1台だけポンと前に出れたので1コーナーも少しアウトよりから入れて無事故で通過。ウンウン、幸先いいぞ(^ω^)

2番手に上がってきたyskさんが3コーナーで刺さって少し楽になる。

ウンウン。持ってる持ってる(^ω^)

一分経過頃からバッカマーカー出始めるが、みんな1、2コーナー待てばすっとゆずってくれる。アリガテエアリガテエ(*´ω`*)

そして大体半分位たってからあることに気づく。





......あれ? もしかして今、ノービスじゃ、もとい、ノーミスじゃね?(?_?)

知りたくもなかった事実に少しガクブルになりながらも何とかゴールまで車を運び、トップゴール恒例の手を上げてみる。しかし、この時実は少し震えてたのはナイショだ!!!(`□´)


取り敢えず一仕事終えてピットでのんびりダイエット食であるところのサラダチキンを食べていると、ふいにもちょりさんが
「親分、今トップじゃね?」

とのこと。エ~。まさかそんな~。













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マジ卍!!!!!!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚

何これ!!! 俺死ぬの? 死んじゃうの!!!!Σ(´□`;)

いや~。思えば今回はこの時がピークだったな~(*´ω`*)

後にBooさんに
「これが人生のピークじゃね?」

と言われたが、それは一先ず忘れるとしよう。ウン




続く